QNAP NAS

2010年12月25日 (土)

QNAPのサポートすごい

先日会社のQNAP製ビデオサーバーVS2012が録画出来ない状態になりました。
どうやらカメラ設定のコンフィグファイルが壊れたみたいなんですが、再起動してもダメ、FWの更新は失敗する。という状況で、サポートにメールしたところ、TeamViewerでリモートメンテしてくれるとの事。
本当はウチのLANは外部からの接続禁止なのですが仕方がありません、TeamViewerなら信用できるし。
で、TeamViewerのIDとパスワードを連絡してしばらく待つと、接続して来ました。多分台湾から。
まずは、チャット画面が立ち上がり"不具合見せて"(英語でね)
カメラ設定の画面を見せると、状況掴めたらしく、まずはFWのアップデートを試みます。
しかし失敗。
ここまではとくさんもやったこと。
次に、IE開いてQNAPのサイトからQNAP Finderをダウンロードして、インストール、このソフトでFWのアップデートを試みますがやはりダメ。
これは手強いと思ったみたい。
SSHソフトはあるかと聞いて来たので、TeraTermを開いて見せたら、IEでVS2012のSSHポートを開くURLコマンドをあっという間に打ち込み、ポートを開きました。
なるほどこんな裏ワザがあったのか。
とくさんも以前telnet接続が出来ないか、試しましたがこんな仕掛けになっていたとは、よく考えていると感心しました。
SSH接続が出来たら、そこからはすごいよ、LINUXのプロの仕事ぶりを目の前で見せてもらいました。
何をやっていたのかほとんど解りませんでしたが、デフォルトの設定ファイルをコピーしたり、vi開いて書き換えたり、LAN上に有ったQNAPのNASを使って設定ファイルをftp転送したり、小一時間掛けてFWのアップデートを成功させました。

いやあ~すごかったなあ。

アップデート後は、元の設定がちゃんと復元されていて、録画済みビデオもちゃんと見れて、やっぱLINUXサーバーは信用できるなとまた感心。

2010年6月26日 (土)

QNAP TS459 Proのcrontab

仕事で使っているQNAPのTS459Proの備忘録

crontab -e はダメ
 
vi /tmp/cron/crontabs/adminでおk

編集したあと、crontab -l とすれば、正しく修正されたか確認できる。

2010年5月15日 (土)

QNAPにsyslog-ng

前回の引き続きエントリ

QNAPにIPKGをインストールしたのは実はこのためでした。

会社でIPカメラを多数使って居るんですが、そのログとりにsyslogを使いたかったんです。

ところが、デフォルトのsyslogdはそれが出来ないみたいで、QNAPのforum見ても、syslog-ng入れろ、って言うのが結論みたいで、色々苦戦してた訳で、やっとipkgを入れたのが前回ということっす。

んで、本題。

実はforum通りではうまく行きません。

まずはここを参照

さいしょのinstallコマンドの前には先ほどのプロキシーの環境変数をやっておきます。

で、 .confファイルの設定ですが、ほとんど全部コメントアウト。
必要なのは
source net {udp (port:****) ; };


destination syslog-ng { file("/opt/var/log/****.log");};

それと

log { source(net); destination(syslog-ng); };
だけです。


まず、sourceのportですが、デフォルトの514は使えません。システムが使っています。
とくさんは10514にしました。
次にdestinationのログファイル名は何でもおけ。
保存するフォルダはデフォルトの/opt/var/log/以下にした方が無難。
シンボリックリンクを/share/Web/以下におけばSAMBA経由でもphpからでも参照出来ます。

あと、パスを通しておきます。
export $PATH:/opt/bin/


スタートアップの登録はまた今度。

QNAP NASにOPTWARE IPKGをインストールする方法

かなりマニアックな話ですが、QNAPのNASにOPTWAREのIPKGをインストールするとき、インストーラがネットワークからダウンロードを試みます。
ところが社内LANに接続された環境だと、プロキシーが有るので、インストールに失敗します。

そこで、ネットで調べてみたら、コマンドラインでもインストール出来るということが分かりました。

コマンドラインで出来れば、環境変数にプロキシーの設定を入れて、プロキシーありの環境でインストール出来ます。

具体的には、
1 事前にダウンロードサイトから必要なqpkgファイルをダウンロードしてNASの適当な共有フォルダに保存する。
2 SSH等でNASにログイン
3 環境変数をセット
export http_proxy="http://(username):(password)@(proxy server name):(port)"を入力。
3 保存したフォルダに移動する。
多分、/share/MD0_DATA/(folder name)
4 もしかしたら、インストールに失敗した時のフォルダが残っているかもしれないので、削除する。
rm -r /share/MD0_DATA/.qpkg/Optware
5 先ほどダウンロードしたファイルを実行する。
sh /share/MD0_DATA/(folder name)/Optware_0.99.163_x86.qpkg
上記はTS459PROの場合。
6 インストーラがプロキシーを経由してダウンロードを始めれば多分成功。
7 インストールが終わったら、QNAPのWEB管理画面でインストール済みのことを確認。この時点では有効になっていないので、ペンギンアイコンをクリックして、"有効にする"をクリックして有効にする。


参考にしたのはこちら
コマンドからインストール

プロキシーの環境変数


たぶん誰も参考にしないと思うけど、備忘録。

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