QNAPのサポートすごい
先日会社のQNAP製ビデオサーバーVS2012が録画出来ない状態になりました。
どうやらカメラ設定のコンフィグファイルが壊れたみたいなんですが、再起動してもダメ、FWの更新は失敗する。という状況で、サポートにメールしたところ、TeamViewerでリモートメンテしてくれるとの事。
本当はウチのLANは外部からの接続禁止なのですが仕方がありません、TeamViewerなら信用できるし。
で、TeamViewerのIDとパスワードを連絡してしばらく待つと、接続して来ました。多分台湾から。
まずは、チャット画面が立ち上がり"不具合見せて"(英語でね)
カメラ設定の画面を見せると、状況掴めたらしく、まずはFWのアップデートを試みます。
しかし失敗。
ここまではとくさんもやったこと。
次に、IE開いてQNAPのサイトからQNAP Finderをダウンロードして、インストール、このソフトでFWのアップデートを試みますがやはりダメ。
これは手強いと思ったみたい。
SSHソフトはあるかと聞いて来たので、TeraTermを開いて見せたら、IEでVS2012のSSHポートを開くURLコマンドをあっという間に打ち込み、ポートを開きました。
なるほどこんな裏ワザがあったのか。
とくさんも以前telnet接続が出来ないか、試しましたがこんな仕掛けになっていたとは、よく考えていると感心しました。
SSH接続が出来たら、そこからはすごいよ、LINUXのプロの仕事ぶりを目の前で見せてもらいました。
何をやっていたのかほとんど解りませんでしたが、デフォルトの設定ファイルをコピーしたり、vi開いて書き換えたり、LAN上に有ったQNAPのNASを使って設定ファイルをftp転送したり、小一時間掛けてFWのアップデートを成功させました。
いやあ~すごかったなあ。
アップデート後は、元の設定がちゃんと復元されていて、録画済みビデオもちゃんと見れて、やっぱLINUXサーバーは信用できるなとまた感心。


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